4Kタブレットにもなるノートパソコン DELL Inspiron15 7000 レビュー(macbookと比較) | YIKES LIFE!

4Kタブレットにもなるノートパソコン DELL Inspiron15 7000 レビュー(macbookと比較)

写真はmacbookair13とサイズ比較

4Kタブレットにもなる2in1パソコンで、メインマシンとしても使えるスペックの「DELL inspiron15 7000 2in1 」を、オフィスソフト/画像処理/動画編集にも使いたい。そんなユーザー視点でレビューします。

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mac book air 13インチとサイズ比較

まずサイズ感です。
メインマシンということで、mac book proシリーズと比較。

  • macbookpro13.3インチ:314×219×18mm 1.58kg
  • macbookpro15.4インチ:358.9×247.1×18mm 2.04kg
  • inspiron15.6 7000 2in1 :381.9×252.5×19.9mm 2.18kg

macbookPro13より二回り以上大きいわりに、厚みはほぼ同等。重さは2.18kgと健闘してます。
※macbook pro15と比較しても、ひとまわり大きいサイズ

ただ、2kgは片手で持つには重すぎます。ソファに座って片手でゆったり~という、いわゆる一般的なタブレット的な使い方はできません。

写真はInspiron15 2in1と、macbookAirの13インチとの比較

質実剛健な風格漂うデザイン

購入当初は、のっぺりしていてイマイチすきじゃない・・・と思っていましたが、シンプルで飽きが来ないデザインです。

表面は平たく無駄のない角ばった形状。天板とキーボード面がヘアライン仕上げ。タッチパッドとキーボードを行き来する時の手触りもいい感じです。

使えば使うほどに愛着が沸きます。

2in1の使い勝手

ディスプレイを裏側に折りたたむだけの形状。キーボードは180度以上広げると、自動的にタブレットモードに切り替わり、キーボード操作が無効になる。キーボードが表に出ていることに抵抗があったけど一切気にならないです。

win10のタブレットモード切替がなかなか優秀で、自動的にキーボード操作ON/OFFは切替するけど、本当に切り替えてよいかどうか確認ダイアログを表示してくれる。※もちろんダイアログをいちいち出さない設定も可能

またソフトウェアキーボードがタスクバーに常駐しており、すぐにキーボードが呼び出せる。タブレットモード時は、文字入力シーンではソフトウェアキーボードが表示され、文字入力が終わると消えてくれる。この辺の使い勝手はスマホ/タブレットライクで使いやすい。

タブレット的な使い方

15インチ2in1は2kgと重い&画面も大きすぎるので一般的なタブレットのように、片手で持って、片手で操作という感覚では使えない。テーブルにおいてみんなで画面を見る、といった使い方が中心になる。

スタンドモード(改めVIEWモード)

タッチパネル操作すると力加減次第ではディスプレイがぐらぐら揺れます。

ヒンジ部分(ディスプレイ接合部)は、カタログスペック的には2万回開閉しても緩まないそうですが、折りたたむ仕様なので、もともとそんなに固くない。なので、筆者は、あくまで映像を見るときしか使いません。呼称としては、「viewモード」のほうが相応しいのではないかと思います。

子供にyoutubeを見せる時、スマホだと持ちたがったり、ノートPCだとキーボード触ったりですが、このモードだとTVを見るように大人しく座ってみてくれます。

テントモード(改め省スペースモード)

テントモードだと、タッチ操作で画面がぐらつくことはありません。また、カウンターのような狭い場所でも、省スペースで収まってくれます。

写真のスライド、kindleやDマガジンを読む、クックパッドを表示してたまにスクロールするetc. Viewモードよりも若干操作が必要な利用シーンで重宝します。

その他便利な利用シーン

ディスプレイを180度を倒して、対面する相手と画面を共有できるのも便利。その際、ディスプレイをタッチ操作して、画面をスクロールしながら見せたいもの見せることもできる。

画面を対面する相手と共有(左)暗闇でも使えるキーボードバックライトも搭載(右)

処理能力 / 性能

左のMacBookは古いけどCore i7などフルカスタマイズ済み

core i7かcore i5か悩ましいところですが、この機種はcore i5 モデルでもCPUスコアも4714と高いせいか、全くストレスを感じません。

Chromeで複数ウインドウを開き、simple noteでクラウドメモ帳を開き、sporifyで音楽を聴く、AdobeCCにてphotshop/lightroom/premiereを同時に起動しつつ、それぞれ操作~ というヘビーな使い方していますが、今のところストレスなし。

この状態を、mac book air(Mid2013といってもcore i7にカスタマイズ済み)で行っていたら、かなり熱を持ち性能も落ちてしまっていましたが、Inspiron15 7000 corei5では、まったく熱くなりません。

まとめ:いい意味でも悪い意味でもタブレットとは別物

良いところ

  • 2in1で利用シーンに瞬時にFIT。通常キーボード/ソフトウェアキーボードも瞬時に切替可能
  • デジカメの大量の写真を整理するとき、気になる箇所の拡大縮小もピンチインで楽々
  • CPUスコアが高くcore i5モデルでもマルチタスクをガンガンこなせる

悪いところ

  • 15インチ2in1は画面デカすぎ&重い。タブレットライクには使えない
  • PC収納ケースが無い。
    お洒落で選択肢が豊富なmacbook15インチ用のものはサイズが合わず
  • タッチパッドの感度が悪い。ブラウザの拡大縮小などもカクカク
    ※ディスプレイのピンチインアウトはスムーズです
  • 音がイマイチ。高低出ない中音のみのこもった音(macbookやXPSと比較)
  • 筆圧感知に対応していない

デジカメの大量の写真をタッチパネル操作で拡縮しながらお好みの写真を探す → 編集時はディスプレイを元にもどすだけでパソコンの高度な編集モードに入れる。なんていう痒いところに手が届く使い方ができるのが超便利。

2in1にもいろいろあるけど、タブレットが土台になっていてスペックが貧弱なものだと、こういう使い方は出来ないので、2in1ノートパソコンなら、ある程度のスペックを持ったノートPCベースのものをオススメしたいです。

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