// amp adsence // amp adsence

iPhoneからSend Anywhere!Airdrop感覚でWindowsPCにデータ共有できるアプリ決定版

kropekk_pl / Pixabay

iPhone→mac間のデータ共有は、airdropでとっても便利。
でも、いざiPhone→WindowsPCにデータ送る時、困ります。

そんな人にオススメの決定版アプリ。

  • 無料
  • 登録不要
  • インストールしてすぐ使える
  • wifi接続、Bluetooth接続等の設定も一切なし(笑)
  • airdropよりも簡単&早い(大笑)

無料アプリですが広告がうざい等も無く、まさにこんなの待ってました!って感じです。
その名も、「Send Anywhere

他サイトで紹介されていた、Anysendや、filedropは有料化されてたりと使いない状況だったのだ、こちらがおすすめ。レビューします。

準備は30秒で終わります

iPhone&WinPC、それぞれにアプリをインストール。

ちょっと面倒に感じたかもしれません。

でも、面倒なのはこれだけ!

会員登録も、初期設定も不要です。

※面倒なwifi接続や、Bluetoothペリング、SNS認証なんかも不要です

 

使い勝手はAirdop感覚 (むしろ、SendAnywhereのほうが優秀)

iPhone→WinPCに、写真を送る手順です。

はじめての送信(ちょっとだけ手順が多い)

  1. カメラロールを開く
  2. 写真を選択する
  3. 左下の共有ボタンをタップ (これ)
    ※ここまでairdropと同じです
  4. 共有先のアプリを選択するUIが表示されるので、
    「・・・」その他から、インストールしたアプリ「SendAnywhere」をタップ

    2回目からは、アイコンがすでに表示されるので、Airdropと手数は同じになる

  5. iPhone側に6桁のパスコード(キー)が表示される
  6. PC側でSendAnywhere画面「受ける」ボタンを押してキー入力

    このキー入力ステップも、2回め以降は不要。 PC名が表示されるので、それを押すだけ。

  7. 以上で、データ転送が始まります。
    iPhoneは4G回線ですが普通に転送速度も早いです。

以上なんです。

どうですか!?超オススメです。

2回目以降の手順はもっと早い!

  1. カメラロールを開く
  2. 写真を選択する
  3. 左下の共有ボタンをタップ (これ)
    ※ここまでairdropと同じです
  4. 共有先のアプリを選択するUIが表示されるので、「SendAnywhere」をタップ
  5. iPhone側の6桁パスコード表示画面に、過去に送ったPC名のアイコンが表示されるので、タップ!
  6. 以上、iPhone側の送信完了
  7. PC側でSendAnywhereが起動してなくても受信できている。
    好きなときに、PC側で受信すればOK
    ※なんとペアリング不要!AirDropよりも優秀!早い!

ひさびさに感動するほどの優れたアプリでした!
早速インストールしましょう!

iphone、android、winPC、mac、ノート、デスクトップなどなどデバイス多数の方にはマストインストールアプリに間違いありません!